内祝いの頼れる相棒「千葉県のカタログギフト」結婚・出産祝いのお返しにもう迷わない！

2024年4月8日

結婚・出産・入学・新築祝いなど、親しい方にお祝いをもらうとうれしいもの。ところでお返しってどうしてる？「結婚式のときは引出物でよかったけど、出産祝いのお返しはどうすればいいの？」そんなお礼ギフト（内祝い）でお悩みの方に朗報です！

カタログギフトならお返しマナーも万全。タイパも◎

数あるギフトカタログのなかでも、地域ゆかりの産品だけをまいぷれ編集部が厳選した《まいぷれのご当地ギフト》シリーズ。「千葉県のカタログギフト」ではその名の通りオール千葉県の品だけを40品以上集めました。手土産にはもちろん、遠方の方にも“千葉のいいもの”を届けられます。

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今さら人に聞けない！？
内祝いのこと

お悩み①（そもそも）内祝いってなに…？？

👉身内にお祝い事があったときの喜びのお裾分けや感謝の気持ちをあらわすもの。現在はお礼ギフト＝内祝いと呼ぶのが一般的。

もともとは、お祝い事の宴席や祝いの品（お福分け）を指す言葉でしたが、今はお祝いをいただいた方へのお返しを「内祝い」として贈ることが一般的に。赤ちゃんのお披露目やご挨拶を兼ねて、お祝いをいただいてない方へ贈るのもOKです。

お悩み②内祝いのマナーが知りたい！お返しの相場は？のしは何を選べばいい？

👉基本は「半返し」と覚えて。結婚は紅白結び切り、何度あっても喜ばしいお祝いは紅白蝶結びで

お返しはいただいた金額の半額程度を目安に。両親や目上の方など高額なお祝いをいただいた場合は1/3程度でもOK。お祝いをいただいてない場合は気遣いさせない贈り物がベターです。

お悩み③いつ渡せばいい？通販はNG？タブーな品や届いたらダメな日ってある？

👉1か月前後を目安に。配送もOK◎メッセージカードで想いを伝えるのがおすすめ

内祝いはお祝いをいただいてから１か月以内を目安に贈りましょう。また、配送で贈るのは特に失礼にはあたらないので安心を。お届けは吉日がベターですが、気にしない方も増えているので気遣いの範囲でOK。
手配するときに事前に連絡を入れたり、メッセージカードを添えたりして、感謝の気持ちをスマートに伝えると吉。相手が受け取ってうれしいものを選びましょう。
※地域性がある場合や先方に弔事がある場合等は配慮を。